【完結】テイルズオブベルセリア 実況動画
ブログではご無沙汰しております。お茶汲みです。
さて、昨日の動画投稿で、RPG実況第3弾である
テイルズオブベルセリアの初見実況プレイが完結しました!
テイルズ オブ ベルセリア 初見実況プレイ - YouTube
※Part1でタイトル間違えて読み上げたのはご愛敬
著作権的アレコレでOPの曲が入った動画を日本では公開できない、というトラブルから始まり、4か月かけて全64パートで完結しました。
ご視聴してくださった皆様、いかがだったでしょうか。
ストーリーの話に関しては、動画の最後でしゃべっていた気がするので、それ以外の話をここではしたいと思います。
テイルズ実況、RPGという特性上、
・移動だけの時間が生まれてしまう
・なんども同じような戦闘が発生する
・どうしてもレベル上げのフェーズが必要になることがある
ということから、カット編集が大事なんだなぁと実感した4か月でした。
もうちょっとうまい編集の仕方がないものか、とも思ったのですが、なかなか編集のことを勉強する時間が取れず。
今後もいろいろなゲームの実況をしながら、様々な動画の編集技術を身に着けていきたいと思っています。
今回、収録自体は4月中旬に始めて、6月中旬に終了してます。
結構撮りだめをして、それを基本隔日で投稿していたので、終了までかなり時間がかかったという形になります。
個人的にやりたいゲームをたくさん積みゲーとして残しているので、ある程度収録を撮りだめして、その裏で編集しながら積みゲー解消…というようなことしてました。
今回テイルズをプレイして思ったのですが、RPGって実況(という名の独り言)をしながらプレイするの難しいですよね。
ムービーシーン、イベントシーンのボイス付きの場面ではなかなか話しづらいですし、逆にそれ以外でゲームに関連した話をするのも大変でした。
できるだけゲームの世界に没入してプレイをするタイプなので、その場その場で思っていることしかなかなかしゃべることができず、シーンが終わって振り返るのが苦手で苦手で。
かといってシーン中に話してしまうと、雰囲気を壊してしまいそうで…と自分の中では試行錯誤の連続でした。
しかし、ちゃんとこの辺りをうまくやれている実況者の方もいらっしゃるので、やはり経験値が大切なのかな、と。
なので、次のRPG実況をどうするかは決めていませんが、まだまだ続けていく予定です。そちらもぜひご覧ください。
さて、次は1年間放置してしまっていたHEAVY RAIN 心の軋むときを再開します!
こちらもこの投稿時点ではすでに収録完了しています笑。
簡単にどんな話だったかを思い出すと…
アメリカの小さな町で3年間に渡り起き続けている連続誘拐殺人事件が再び世間を騒がせている。この事件は『折り紙殺人事件』とも呼ばれており、雨の季節に10歳前後の少年が拉致され、4日後に溺死体となり、死体の手には決まって折り紙と蘭の花を持たされるという奇怪なものだった。
ある日、心に傷を負った男・イーサンの息子であるショーンが「折り紙殺人鬼」に誘拐される。4日後というタイムリミットが迫る中、イーサンは「折り紙殺人鬼」からの何らかの犠牲を伴う理不尽な「試練」に振り回され続ける事になるのだが…。
と、いうものでした。
動画のPart数的にはすでに折り返し地点を実は過ぎているのですが、収録していた実感としては、収録再開してから一気にストーリー展開が早くなったような気がします。
これからの怒涛の物語、ご注目ください。
久しぶりの投稿になってしまいました。
また次回、何を契機に投降するかわかりませんが、その時またお会いしましょう…